連続テレビ小説『おむすび』第115回より (C)NHK
橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第23週「離れとってもつながっとうけん」(第115回)が3月14日に放送される。
【写真】明日の『おむすび』場面カット科長の塚本(濱田マリ)と話す結(橋本環奈)
本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく。
■第115回あらすじ
結(橋本)は職場で、医療従事者の子どもたちが学校で除け者扱いされる現状を同僚たちと嘆く。それを聞いていた科長の塚本(濱田マリ)は、結にコンビニ会社からの転職の誘いに応じるのがいいとアドバイスする。
帰宅後、歩(仲里依紗)からテレビ電話がかかってくる。結がすっぴんで髪がボサボサなのを見た歩は、おしゃれして元気を出せと言う。
連続テレビ小説『おむすび』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。
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