三吉彩花、ベアトップドレスで肉体美を披露香水を付ける位置は「手の甲とお腹」

イベントに来場した三吉彩花/撮影:原田健

三吉彩花、ベアトップドレスで肉体美を披露香水を付ける位置は「手の甲とお腹」

3月13日(木) 12:41

イベントに来場した三吉彩花
【写真】深いスリットからのぞく美脚がセクシーな三吉彩花

三吉彩花が、3月13日に都内で行われた「THE DIPTYQUE ORPHEON CLUB」に来場。報道陣の取材に応じた。

■香水は手の甲とお腹に付ける

同イベントは、パリ発のメゾン「Diptyque」の代表的なフレグランスである1960年代のパリのジャズクラブにインスパイアされた「Orpheon(オルフェオン)」の限定コレクション発売記念したイベントで、スペシャルゲストとして三好のほか、新田真剣佑、笠松将、井桁弘恵、窪塚愛流が来場した。

発表会に登場した三好は、「Orpheon」を付けた感想について「『Diptyque』というブランドのイメージが、異なる文化と芸術のすばらしい融合からできているということで、まさにその意味を体現している香りだなというふうに感じました。複雑に絶妙にいろんな香りが混ざり合って、すごく華やかな印象を受けました」とコメント。

また、「普段の香水はどのように付けているか?」という質問には、「自分の体温で香りが変わるタイプなので、手の甲に付けることが多いですね。あとは、お腹であったりとか」と回答。

■三吉彩花「この香りを付けてパリに戻りたいです!」

ほか、「どのようなシーンでジャズを聴いてみたいか?」と聞かれると、「先日、お仕事でパリから帰国したのですが、パリでの公園にいる時とかホテルでゆっくり休んでいる時とか、自分のリラックスしている時に、ふとジャズを聴きたいなと思います」と明かした。

そんな中、「どのような香りで、どのような場所に出かけたいか」を尋ねられると、「今すぐにでも(Orpheonの)この香りを付けてパリに戻りたいです!絶妙なタイミングでイベントに呼んでいただいて。あと、1週間早かったら、この香りを纏ってパリに行けたな、と」と嘆いて笑いを誘った。

◆取材・文=原田健
三吉彩花



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