『御曹司に恋はムズすぎる』“昴”永瀬廉&“友也”西畑大吾、涙の別れ「胸痛すぎる」「辛い」の声続出

ドラマ『御曹司に恋はムズすぎる』第10話より (C)カンテレ

『御曹司に恋はムズすぎる』“昴”永瀬廉&“友也”西畑大吾、涙の別れ「胸痛すぎる」「辛い」の声続出

3月11日(火) 21:00

King & Princeの永瀬廉が主演する火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜23時)の第10話が11日に放送。昴(永瀬)と友也(西畑大吾)の涙の別れに反響が集まっている。

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会長職を兼任することになった香織(筒井真理子)は、亘(鹿賀丈史)を解任し、友也を自らの秘書に任命。香織の命を受けた友也は、子供服部門を廃止することになったと昴らに伝える。大好きな祖父が余命わずかなことを聞かされた昴は、不安が募り自暴自棄になり、まどか(山下美月)に「服天、やめようかな」と漏らす。

病院で昴と二人きりになった友也は「服天辞めるんだって?そんなことして、生活はどうするの?」と質問。昴は余計なお世話だと言い、裏切った理由を教えてほしいと告げる。友也は、昔から仲良くしてくれた昴には感謝していると告げ、涙ながらに「どんなときもずっと、昴の味方でいようと思ってた。でも、昴と過ごす時間は楽しかったけど、本当は辛いと思う瞬間が何度もあった」と明かす。

友也は、悔しかった気持ちや、昴の才能が羨ましかったことなど、昴には言えない気持ちを多く抱えていたと告白。友也は「このままじゃいつか昴のことを妬んでしまうんじゃないかって不安で。そんなときに、東雲会長から新しい仕事の提案をされて。だから、全部僕のエゴだよ。僕は昴の味方でいることよりも、自分の道を選んだんだ。ごめん」と泣いて謝る。

すると、昴は「謝るのは俺のほうだ。お前の気持ちにまったく気付けなかった。ずっと一緒にいたのに。ごめん」と謝罪。友也にはやりたいことをやってほしいと言い「友也の選択は少しも間違えてないよ。話してくれてありがとう。じゃあな」とその場を去る。

昴は、結局自分は周りを明るくするどころか不幸にしていたのだと考え、まどかに「もう俺に優しくしないでほしい」と伝える。そして「俺たち、別れよう」とまどかに別れを告げるのだった。

友也が涙ながらに昴に気持ちを告白する場面や、友也と昴の別れに、視聴者からは「切なすぎてしんどかった」「このまま離れ離れにならないよね?」「胸痛すぎる」「辛い展開」「リアルな演技」などの反響が続出。また、昴がまどかに別れを告げる展開にも「ダメだよぉ」「まさかの展開すぎて」「別れようなんて言わないで」「まさか別れを告げるとは思わないじゃん」などの声が集まっている。

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