【写真】ほぼ垂直の鋭角ハイレグ水着を着用し、食い込んだ下半身を見せつける

グラビアアイドルのみのんが3月9日、都内で行われたイメージDVD「恋はじめました」(スパイスビジュアル)の発売記念イベントに出席。イベント前に囲み取材に応じた。

■ドジっ子メイドを演じた2nd DVD

本作は、2005年12月2日生まれの19歳で、均整の取れた美ボディーと無防備なエロスで見るものの心をくすぐるみのんの2ndイメージDVD。

撮影は2024年12月に都内で行い、ドジなメイドがご主人様に恋をする様を描いているそうで「最初にメイドさんが遅刻をして帰ってくるんですけど、その際にカバンの中身を落としちゃったりして、最初からドジな部分が分かるようなストーリーになっていて、その中でも大人っぽいシーンがあったり、学生服を着たシーンもあるので、いろんな見どころがある作品になっています」と紹介した。

お気に入りのシーンを聞かれると「表紙にもなっている黒いシースルーのレオタードなんですけど、前作とは違ったすごく大人っぽい表情がたくさん見られると思います。ソファーにまたがったり、和室のテーブルの上で寝転がったり、障子に寄りかかっていたりしています」とアピールし、「メイド服は最初のシーンでしか着てないんですけど(笑)、猫耳をつけたりしていてかわいらしい仕上がりになっています」とにっこり。



■初着用の変形ランジェリーは「新鮮な気持ちになりました」

色っぽく仕上がったシーンについては「青いランジェリーを着たシーンがあるんですけど、前作では着ていないような変形ランジェリーだったので新鮮な気持ちになりましたし、最初はニットにスカートだったんですけど脱いでいくシーンも“おーっ！”って感じになっています(笑)」とおすすめ。

「このシーンは会社に行ったご主人さまにお弁当を届けるシーンなんですけど、メイドだから会社に行っちゃいけないけど、お弁当を忘れちゃったから届けないといけないというシーンで、お弁当を渡すときに他の社員さんが入ってきちゃったから隠れて、そこで脱いでいきます」と説明した。





■2nd DVDは“100点満点”「大人っぽい感じがうまくできた」

そんな本作の出来栄えを聞かれたみのんは「100点です！」と胸を張り、「前作は高校卒業したてで撮影したので、フレッシュさがすごくあったんですけど、2枚目の方が大人っぽい感じが多くてうまくできたかなと思いますし、私っぽさが出ているかなと思います」と満足げな表情を浮かべた。

また、タイトルにちなんで、最近始めたことや、今後始めたいことを尋ねられると「大学の履修登録の話になっちゃうんですけど、韓国語を勉強したいので、韓国語の単位が取れたらいいなと思っています」と意気込み。

「韓国ドラマが好きで、韓国語自体はちょっと分かるんですけどハングルが読めないので、勉強を頑張りたいなと思っています」と目を輝かせた。



■100日後にアイドルになるレッスン生

今後の活動の抱負について、みのんは「グラビアも頑張りたいですし、一昨日にアイドルとしてライブを初めてやらせていただいたので、アイドル活動もできたらいいなと思います」と語る。

アイドル活動について追求されると「新しいグループのレッスン生みたいな感じで、100日後にアイドルになるレッスン生という感じでやっているんですけど、そのグループで練習しながら初ライブをしました」と説明。

AKB48のような王道アイドルを目指しているそうで「(レッスンを)一生懸命頑張ってきましたというアイドルになれたらなと思います」と言葉に力を込めた。

◆取材・文＝風間直人





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