大谷翔平単身帰国報道でさらに高まる“真美子さんフィーバー”と大谷ファミリーが日本で揃う日

(写真:共同通信)

大谷翔平単身帰国報道でさらに高まる“真美子さんフィーバー”と大谷ファミリーが日本で揃う日

3月7日(金) 21:00

大谷翔平(30)が所属するロサンゼルスドジャースがいよいよ日本にやって来る。大谷が出場予定の開幕2連戦のチケットは即完売し、100万円を超える高額で転売されるほど。試合日までその額は上がり続けそうだ。

「開幕戦のためにアメリカから来日する人がかなりの数がいて、過熱ぶりは日本だけではないそうです」(スポーツ紙記者)

チケット争奪戦の“熱源”である大谷。今からちょうど1年前、彼の姿は韓国にあった。当時はまだ二人三脚だった専属通訳の水原一平被告(40)、そして直前に結婚を発表した真美子夫人(28)とともに。

「’24年は韓国で開幕戦が行われました。空港での大谷選手と真美子さんとのツーショットを現地メディアなどが収めていましたね」(前出・スポーツ紙記者、以下同)

それは大谷と真美子さんのメディアの前での初めてのツーショットだった。

その後、真美子さんが公の場に現れたのは、オールスターでのレッドカーペットショー、地区優勝を果たしたホーム最終戦のシャンパンファイトなど。観客席で夫を応援する姿はたびたび見かけられていたが、当然ながらどれもアメリカでのこと。では、今回の日本開幕戦で再びツーショットが見られる?

「大谷選手の単身帰国が濃厚です。’24年末に真美子さんの妊娠が発表され、安定期に入ってからなされたと考えると、真美子さんの出産はおそらく4月〜5月。真美子さんは母体を考えて、彼女だけアメリカに残るのではと報じられています」

大谷との結婚後、真美子さんの姿が日本でキャッチされたことは今のところない。

「アメリカでの観戦時のファッション、妊娠報告時に投稿されたベビー服、大谷選手だけでなく真美子さんに関連するさまざまなアイテムが話題となります。今後、落ち着いてから、大谷選手とともにお子さんを連れて帰国することがあれば、かなりの“フィーバー”になるでしょうね。ある意味、大谷選手以上にレアですからね」(ファッション関係者)

では、真美子さんの姿を日本で見られる日は来るのか。前出のスポーツ紙記者は、’26年に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(以下、WBC)の可能性を指摘。

「開催国がアメリカ、プエルトリコ、日本の3か国で、日本は1次ラウンド4試合を東京で戦います。大谷選手は’26年のWBCについて『何回だろうと出場したい』と出場に意欲的。彼自身が望めば代表入り、大会出場はほぼ確実でしょうから、来年も日本で大谷選手のプレーが見られるでしょう。そうなれば、このタイミングでお子さんとともに真美子さんが帰国ということもありえますね」

“大谷ファミリー”が日本で揃う姿を見てみたい!

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