橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』（NHK総合／毎週月曜〜土曜8時ほか）の第20週「生きるって何なん？」（第99回）が2月20日に放送される。

【写真】明日の『おむすび』場面カット真剣な表情の聖人（北村有起哉）

本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの（縁・時代・人）”を次々と結んでいく。

■第99回あらすじ

結（橋本）は、病院で父・聖人（北村有起哉）の胃の精密検査結果を母・愛子（麻生久美子）と一緒に森下医師（馬場徹）から聞く。

一方の歩（仲里依紗）は、古着店に寄ったナベさんこと渡辺孝雄（緒形直人）に自分が立ち上げているオリジナルブランドのサンプルを見せるが、孝雄はそれを見て縫製が甘いのではないかと心配する。

連続テレビ小説『おむすび』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

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