ケイト・ウィンスレットが映画監督デビュー

ケイト・ウィンスレットが映画監督デビュー

2月18日(火) 2:00

提供:

ケイト・ウィンスレットが映画監督デビューを果たすことになった。

タイトルは『Goodbye June』。出演、プロデューサーも兼任する。共演はトニー・コレット、ヘレン・ミレン、アンドレア・ライズボロー、ティモシー・スポール、ジョニー・フリンら。

現代のイギリスを舞台にした、フィクションの家族ドラマのようだ。脚本はジョー・アンダース。製作はNetflix。撮影はまもなくスタートの予定。

ウィンスレットの最近作は5月日本公開予定の『リー・ミラー彼女の瞳が映す世界』。

文=猿渡由紀

ぴあ

エンタメ 新着ニュース

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ