2024年10月8日（火）より放送開始のTVアニメ『妖怪学校の先生はじめました！』第19話のあらすじ＆場面写真が到着した。またクライマックスへ向けて、スペシャルビジュアルが公開された。

TVアニメ『妖怪学校の先生はじめました！』は田中まいの同名漫画が原作。原作は月刊『Gファンタジー』で大好評連載中、シリーズ累計100万部を突破し、連載11年目に突入した。
気弱で泣き虫、ヘタレな新米教師・安倍晴明の赴任先は、日本中の妖怪たちが集う「百鬼学園」だった──。桜舞う4月、憧れの教師になったのに、教室内で晴明を待ち受けるのは「疫病神」「がしゃどくろ」「一つ目小僧」などなど、妖怪すぎる生徒のオンパレード！さらに同僚教師は「酒呑童子」や「かまいたち」、学園長は常にお面をかぶって神出鬼没・ミステリアスな「ぬらりひょん」と、心休まる暇もなし！
個性豊かな面子に日々振り回されっぱなしで、晴明が夢見た穏やかな学園ライフはどこへやら……？ゆるく、熱く、ゲスく、騒がしく、そして涙誘う……！愉快×痛快×妖怪学園コメディ、授業開始！！

いよいよ始まる文化祭の準備に大盛り上がりの弐年参組の面々。買い出しに出かけるも、順調にいくはずもなく……。第19話のあらすじと場面写真が到着。

＜第19話「妖怪電車にようこそ」＞
文化祭を前に、買い出しに出かけた晴明と生徒たち！見慣れない電車に乗り込むと、なぜかたかはし先生と歌川さんが……？
ていうかこの電車、どこか変じゃない……？不穏な気配満載の買い出しは、いつしか大騒動に！

＞＞＞『妖怪学校の先生はじめました！』第19話場面写真などをすべて見る（写真11点）

そしてこの度公開されたスペシャルビジュアルでは、病院らしき建物の前に佇むベンチに腰掛け、あどけない表情を浮かべる二人の子どもの姿が映し出されている。はにかんだ様子の少年は、幼き入道連助。そして隣には、愛らしい笑顔で少年の顔を覗き込む謎めいた少女の姿が。彼女は一体誰なのか？なぜ二人はこの場所にいるのか……？
幼き日の連助と、少女との出会い。それは、彼らの運命を大きく変える瞬間であり、現在に影響を与える出来事でもあった―。
いよいよクライマックスへ突入！これまでの伏線が紡ぐ真実とは？最終回直前の重要エピソードを予感させる、このスペシャルビジュアルに期待が高まる。

（C）田中まい／SQUARE ENIX・妖はじ製作委員会

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