広瀬すず、杉咲花、清原果耶がトリプル主演を務め、『花束みたいな恋をした』(21)の脚本、坂元裕二と監督の土井裕泰が再びタッグを組んだ最新作『片思い世界』(4月4日公開)。本作より、本予告とポスタービジュアルが到着。追加キャストも発表された。
【写真を見る】小野花梨、moonriders、伊島空、田口トモロヲ、西田尚美の出演も明らかに
現代の東京の片隅で、古い一軒家で一緒に暮らす、美咲(広瀬)、優花(杉咲)、さくら (清原)。仕事に行ったり学校に行ったりバイトに行ったり。家族でも同級生でもないけれど、お互いを思い合いながら他愛のないおしゃべりをして過ごす、楽しく気ままな3人だけの日々。もう12年、強い絆で結ばれているそんな彼女たちの、誰にも言えない“片思い”を描いていく。
フィルムカメラで撮影されたという温かな質感のポスタービジュアルには「この声、とどけ」というキャッチコピーとともに美咲、優花、さくらがベッドの上で寝転がりながら、おしゃべりをしている2枚の写真を使用。今にも笑い声が聞こえてきそうな表情から、3人の絆を感じるビジュアルとなっている。
また70秒の本予告は美咲、優花、さくらの3人の日常の一コマからスタート。身長を測ったり、ホラー映画を観たり、ベッドで抱きついたり、芝生で寝転んで亀をじっと眺めたり。「3人一緒で良かったよね」と話すその様子からは彼女たちの特別な関係が存分に伝わってくる。しかし、ラジオから聞こえる「あなたの大切な人に会うんです。そして思いを届けてください」という言葉をきっかけに雰囲気は一転。そこには不安そうな表情で身を寄せ合う幼い3人の姿も映しだされる。それぞれの“片思い”の相手を見つめる3人、「音楽って人生を楽しむものだから。なのに…」と涙を流す典真(横浜流星)。過去と現在の映像が交錯しながら、大切な人へ思いを届けるために懸命に行動する登場人物の姿に、オリジナル劇中歌「声は風」が優しく寄り添う。「ずっと、こうしたかった…」と涙を流しながら抱き合う美咲と典真。彼女たちの世界を変えたあの日の出来事、泣きながら届けようとする3人の片思いの行方、「声は風」という合唱曲の正体も気になる本予告となっている。
あわせて追加キャストの情報も解禁。横浜演じる典真をピアノコンサートに誘う女性役に小野花梨、謎のストリートミュージシャン役にロックバンド「moonriders」、さらに12年前のとある出来事に関わる人々として伊島空、田口トモロヲ、西田尚美も出演する。
実力派キャストが織りなす究極の“片思い”の物語を、劇場で見届けてほしい。
文/スズキヒロシ
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