【漫画】「家族から放置されて発達障害に気づかないまま大人になりました」まとめ読み
原作者であるネコゼさんは、高校生の時に強迫性障害と診断され大人になってメンタルクリニックでADHDと診断された。両親からはネグレクト、兄からは精神的虐待を受けて育ってきたネコゼさんは、大人になるまで自分も周りも発達障害だと気付かなかったのだ。ネコゼさんはどのように育ってきたのか?診断を受けてからネコゼさんはどう向き合っていくのか?
『魔法のiらんど大賞2021 実話・エッセイ部門特別賞』を受賞した、原作者・ネコゼさんの衝撃の実話!「家族から放置されて発達障害に気づかないまま大人になりました」(原作・ネコゼ/作画・モンズースー、KADOKAWA)から全7回連載でお届け。今回は第7回となる。
幼少期、両親から関心を持たれていなかったネコゼさん。ストレスが溜まると自分を傷つけるようになり、高校入学後からは何故か年上の男性が汚く感じ、すれ違うのも怖くなる。すると友達から統合失調症だと打ち明けられ、自分もこの苦しさから解放されたいと感じ母親を説得して精神科を受診することになり…
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