【漫画】「家族から放置されて発達障害に気づかないまま大人になりました」まとめ読み

原作者であるネコゼさんは、高校生の時に強迫性障害と診断され大人になってメンタルクリニックでADHDと診断された。両親からはネグレクト、兄からは精神的虐待を受けて育ってきたネコゼさんは、大人になるまで自分も周りも発達障害だと気付かなかったのだ。ネコゼさんはどのように育ってきたのか？診断を受けてからネコゼさんはどう向き合っていくのか？


『魔法のiらんど大賞2021 実話・エッセイ部門特別賞』を受賞した、原作者・ネコゼさんの衝撃の実話！「家族から放置されて発達障害に気づかないまま大人になりました」(原作・ネコゼ/作画・モンズースー、KADOKAWA)から全7回連載でお届け。今回は第5回となる。

前回、混合型のADHDだと診断されたネコゼさん。医師からADHDの特性について詳しく説明され、まだ自分が発達障害だと吞み込めていないものの今の状態がマシになるならばと薬物療法をはじめる決意した。しかし、副作用がキツく思わず「もし子どもの頃に両親が自分の障害に気づいてくれたら」と考えてしまい…










































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