【写真】ももせももの今に密着した「ダマってられない女たち」
今を生きる女性の“幸せ”をMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒーが本音で語り尽くす「ダマってられない女たち」(毎週金曜10:00~11:00ABEMA SPECIALチャンネル)の第5話が、ABEMA SPECIALチャンネルにて1月17日に放送され、バスト129cmでMカップのグラビアアイドル・ももせももに密着した。
「ダマってられない女たち」は、映像をとおしてさまざまな女性の生きざまに触れ、自身の価値観などと照らしあわせながら、“女性の幸せ”について飾らない言葉で語りあう番組で、番組MCをMEGUMI、剛力、ヒコロヒーが務め、日本や海外で力強く生きる女性たちへの密着から“女性の幸せ”を見つめる。
なお、第5話には、元フジテレビアナウンサーの三田友梨佳と元HKT48の村重杏奈をスタジオゲストに迎え、MC陣とともに、“女性の生きざま”を見届ける。
■第5話では
1月17日放送回の第5話で密着したグラビアアイドルのももせは、「小学校3年生の頃にDカップありました」「自分は人より発育が早いんだと確信した」と語った幼少期の苦悩や、Mカップならではのなやみ、グラビアアイドル転身のきっかけなど、波乱万丈な人生に迫る。
グラビアアイドルデビューにまつわる秘話では、もともとグラビアアイドルが大好きだったももせは、保育士をしていた6年前、23歳の時に大阪の日本橋で「グラビアをやらないか」とスカウトされる。一時は舞いあがったものの、「私があこがれてきたグラビアアイドルは、シュッとした体に適切な大きさの胸」「私の胸はやりすぎちゃってる自覚があった」と一歩を踏み出せず、スカウトから2年間、「受け入れられるのかすごく不安だった」と保育士を続けながらずっとなやんでいたと語る。
そのももせが25歳の時、スカウトしてくれた事務所の社長に招待されて三社祭に行った際、同じく祭りに参加していたMEGUMIに出会い、そこでグラビアアイドルの道へ進むか迷っていると相談したところ、MEGUMIから「ぜったいやったほうがいいよ」と背中を押され、「かなりやる気になった」「私の人生が変わるかもって思った」とMEGUMIの言葉をきっかけに2019年、26歳でグラビアデビューする。
グラビアデビューに家族は喜び、「『こんなに笑って人前に出ているんだね』って言われて私もびっくりした」「これからは笑顔でいようと思いました」と当時をふり返ったももせは、「他人と違った個性でなやんでいる方に勇気を与えられる存在になりたい」「(自分が)いろんなメディアに出て、まわりの目を変えていきたい」とコンプレックスを克服した今の夢を語った。
■スタジオに登場したももせもも
VTRを見届け、スタジオに登場したももせは、MEGUMIとの再会に「人生を変えてくれた方」「あこがれていたMEGUMIさんに背中を押してもらったこと、ずっと言いたかった」と感謝の思いを語る。
また、MC陣とゲストのトークでは、それぞれのコンプレックスの話題になり、「コンプレックスのかたまり」と切り出した三田は、「手足が大きい」と明かし、「足も25cmで大きい。靴を見てかわいいと思っても、自分のサイズだとイメージが違う」と告白し、剛力も「私もコンプレックスだらけ」「とくに胸元がやせやすくて、胸がなくて下半身に肉がつく」と打ち明ける。
MEGUMIも「脚が長くなりたい」「声が低い」とそれぞれが自身のコンプレックスを語った一方、「まじでない」「キレイじゃないし、でも、自分の全部好き」と断言したヒコロヒーは、ほかメンバーから「素晴らしい」「すごい」と絶賛の声を浴びせられると、「めっちゃ恥ずかしい」とうろたえていた。
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