「こんな日が来るなんて」香取慎吾27年ぶりの盟友との共演&貴重なツーショットにファン涙

「こんな日が来るなんて」香取慎吾27年ぶりの盟友との共演&貴重なツーショットにファン涙

1月10日(金) 10:50

《ドラマ放送始まりました!絶賛日々撮影中のドラマですここからはオンエアに追われながらの撮影の日々の始まりです体調に気をつけて、楽しみながら最終回まで、沢山の人に観てもらえますようにがんばります!つよぽん、最高の友情出演ありがとう!》

1月10日、香取慎吾(47)がインスタグラムを更新。9日にスタートした主演ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(フジテレビ系)の第1話に出演した草彅剛(50)とのオフショットを公開し、話題になっている。

同作は、ある不祥事により退社に追い込まれてしまった香取演じる元報道番組のプロデューサー・大森一平が、再起を図るため政治家を志し、その戦略として亡くなった妹の子どもを引き取ってニセモノの家族を演じることを決意する新感覚のオリジナル作品だ。

草彅は23年に放送された主演ドラマ『罠の戦争』(カンテレ・フジテレビ系)で、自身が演じた主人公・鷲津亨に再び扮し、香取演じる一平と共演を果たした。

実は二人が俳優として共演するのは、なんと97年に放送された草彅の初主演ドラマ『いいひと。』(フジテレビ系)の最終回に香取が友情出演したとき以来なのだとテレビ関係者は明かす。

「香取くんと草彅くんはもうかれこれ35年以上の付き合いで、SMAP内でも特に仲が良く、公私共に親交が深いのはファンの間では有名な話です。

先日放送された『ぽかぽか』(フジテレビ系)に香取くんが出演した際、ゲストのお宝の価値を鑑定するコーナーで、草彅くんから誕生日にもらったジーンズに100万円相当の鑑定額がつき、スタジオは騒然。その“特別な関係性”がネットでも話題になっていました。

しかし、意外にもドラマなどの映像作品に一緒に出るのは今作が約27年ぶりで、今回の共演はファンにとっては涙が出るほど待ち望んでいたことなんです」

冒頭の投稿は一日も経たないうちに1200件を超えるコメントが殺到。ファンからは喜びの声が寄せられている。

《泣きながら観た。2人の共演がドラマで観れて本当嬉しい》
《鷲津ー最高の友情出演嬉しすぎましたー!》
《最高だよぉお こんな日が来るなんて ありがとう!!!!寒いけど体調には気をつけて撮影頑張ってください》
《ワクワクドキドキうるうるしながら観たよ》

web女性自身

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