「叩いてくだちゃい」「踏んでくだちゃい」クセが強すぎるバイト先の店長/勤労ロードショー 今日も財布がさみしくて

なぜ今…?/(C)まぼ/KADOKAWA

「叩いてくだちゃい」「踏んでくだちゃい」クセが強すぎるバイト先の店長/勤労ロードショー 今日も財布がさみしくて

1月10日(金) 12:45

なぜ今…?
部活への無償労働でお金がない! 嘆く女子高生・まぼの決意/勤労ロードショー 今日も財布がさみしくて



『よいたん3歳、ときどき先輩。』や『しおさん1歳 令和ギャル爆誕の道のり』でおなじみのコミックエッセイスト・まぼさんが語るのは、高校時代のアルバイトからワーキングマザーとして働く現在までのお仕事遍歴です。

試食販売、蕎麦屋、船上のバー…16歳から働いた仕事は数知れず。しんどい経験、情けない失敗…大変なことばかりだったそう。
けれど、「意味のないことなんて一つもない、全てが糧でしかないと今は思う。自分のポンコツ加減も苦い経験も、全てが漫画に昇華されるから」と、まぼさんはあの頃の自分にエールを送ります。

そんな彼女の偏職経歴を辿る青春コミックエッセイ、ぜひお楽しみください!






時給の高さに惹かれ、とある蕎麦屋で働くことになったまぼさん。
しかし店長はクセの強い人だったようで…?

私は後悔していた

ほんとに客来ない店…

別に客じゃないよ


踏んでもらおう

私に興味がないのなら

最悪のタイミングで初めての接客





著=まぼ/『勤労ロードショー今日も財布がさみしくて』






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