創業100年を迎える奥湯河原最古の温泉旅館・青巒荘。1世紀の長きに渡って湯治客に愛されてきた同館の「今」を深堀り!

100年の歴史を感じる正面玄関

創業100年を迎える奥湯河原最古の温泉旅館・青巒荘。1世紀の長きに渡って湯治客に愛されてきた同館の「今」を深堀り!

12月21日(土) 8:00

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関東圏を中心に20のホテル・旅館を展開中のフォレストグループが運営する奥湯河原最古の温泉旅館「青巒荘(せいらんそう)」が、もうすぐ創業100年を迎える。今回の記事では、名瀑「白龍の滝」の直下にあるかけ流しの野天風呂や旬の食材を使ったブッフェ、昭和レトロなしつらえなど、同館の魅力を深掘りする。1世紀近くの長きに渡って愛され続けてきた理由とは?最新情報も交えながら紹介。
【写真】落差33メートルの名瀑「白龍の滝」の直下にあるかけ流しの「仙境野天風呂」が名物!
100年の歴史を感じる正面玄関

【写真】落差33メートルの名瀑「白龍の滝」の直下にあるかけ流しの「仙境野天風呂」が名物!


■歴史と風格を感じる和のたたずまい
1929年、湯河原温泉の祖とされる高知尾健次郎翁により奥湯河原の地に誕生した青巒荘。当時、湯河原温泉・奥湯河原温泉ともに湯宿が数軒あるだけの未開の地であったものの、美しい自然と地形に魅了されて訪れる湯治客で、すでににぎわい始めていたのだとか。

それから100年近くを経た現在、湯河原温泉と奥湯河原温泉は、ともに多くの宿が立ち並ぶ人気の温泉地へと成長。青巒荘も数世代にもおよぶなじみ客に支えられ、古いものを磨き残すことを信念に日本古来の温泉旅館の文化を守り続けてきた。
和の落ち着いたたたずまいが随所に

館内


■源泉100%かけ流しの風呂に癒やされる
同館の根強い人気の理由のひとつは温泉のよさ。落差33メートルの名瀑「白龍の滝」の直下にあるかけ流しの仙境野天風呂をはじめ、露天「竹林の湯」、客室の風呂は源泉100%のかけ流しだ。泉質は塩化物泉・硫酸塩泉で肌にやさしい弱アルカリ性(pH8.1)。

また、化粧水にも含まれる成分であるメタケイ酸を豊富に含むため肌がなめらかになるだけでなく、塩化物イオンのベールのパワーで湯上がりのポカポカ感の持続も期待できる。

[主な効能]血行促進、神経痛、腰痛、婦人病

※内湯は源泉放流式と循環時に消毒と加水加温を実施
【仙境野天風呂】「白龍の滝」瀑下にあり迫力満点

【竹林の湯】風に揺れる笹の葉の音が、心を静かになでてくれる

【大浴場 青泉の湯】湯河原温泉を流れるせせらぎ側に大きく窓を設けた、緑が映える大浴場

【貸切家族風呂】2階の中浴場は貸切家族風呂として利用可能


■旅のスタイルに合わせて選べる客室タイプ
さまざまなタイプの客室を用意する同館では、旅のスタイルや目的に応じて最適な部屋をセレクトすることが可能。いずれのタイプでも和の落ち着きが感じられ快適に滞在できる。

・12畳和室
12畳または12.5畳に広縁が付いたしつらえの和室。夫婦2人旅や家族にはもちろん、女性グループでの滞在にもおすすめ!源泉内風呂付き。
12畳和室


・10畳~12畳和室
昭和の趣が残る同館のスタンダードな和室。敷地内でも奥まった場所に位置し、隠れ家的な雰囲気がある。源泉内風呂付き。
10畳~12畳和室

・8畳~12畳和室
昔ながらの落ち着いたたたずまいでどこか懐かしさを感じる和室。連泊での湯治旅や気軽な旅行に最適。
8畳〜12畳和室


■ブッフェではサーロインステーキや舟盛りの刺身が登場
ブッフェの様子

旬の食材と料理長の技が光るブッフェも同館の自慢。目玉はサーロインステーキ、舟盛り刺身、合鴨カルパッチョ。
舟盛りの刺身


また、子どもに人気のカレーや唐揚げなども含む充実の内容で、少しずつ多くの種類の美味な料理を満喫できる。
キッズメニュー


■ブッフェ会場は2023年にリニューアル!
2023年3月、それまでの食事処がブッフェ会場としてリニューアルオープン。朝夕食ともに、ゆったりとした椅子席が用意される。
広々としたブッフェ会場


■思いっきり遊べるキッズルームも
キッズルームも広々

子ども連れにうれしい広々としたキッズルームも開放。さらに「駄菓子屋さんコーナー」や土産処も充実している。
楽しい駄菓子屋さん

充実した土産のラインナップ


■周辺の見どころも盛りだくさん
古くから残る自然に守られた、貴重な風景が広がる奥湯河原温泉。温泉と美食がいっぱいのこの温泉街に滞在すれば、心に残る思い出ができること間違いなし。
池峯もみじの郷


■青巒荘について
・青巒荘(せいらんそう)
所在地:神奈川県足柄下郡湯河原町宮上679
予約・問い合わせ:0465-63-3111
部屋数:41室(和室41室)202人
料金:[スタンダード]和室8畳~10畳/風呂なし・1泊2食付きで1万1500円~(2人1室利用時の1人料金)
アクセス:車=東名厚木ICから小田原厚木道路へ。湯河原方面へ約60分。JR湯河原駅より奥湯河原行のバスで約20分
青巒荘について、フォレストリゾートの担当者に話を聞いてみた。

ーー青巒荘のイチオシポイントは。
まもなく創業100年を迎える青巒荘は、歴史が物語るように「和の趣」がたくさん詰まった旅館です。奥湯河原の自然と源泉100%かけ流しの天然温泉、昭和レトロな建物・部屋を存分にお楽しみいただきたく、高齢の方からご家族、カップルや若いグループなどすべての方におもてなしを味わっていただきたいです。

ーーユーザーへのメッセージは。
サーロインステーキが好評で、豊富な料理が並ぶブッフェも自慢なので、ぜひご堪能いただけたらと思います。

「歴史ある温泉旅館に滞在してみたい」「良泉にゆっくり浸かって癒やされたい」「おいしいブッフェがある宿を探している」という人は、一度チェックしてみてはいかがだろう。

※記事内の価格は特に記載がない場合はサービス料・税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。


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