【写真】茨木野による小説で、藤モロホシによるコミカライズされている冒険ファンタジーの「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」
12月17日にABEMAアニメチャンネルにて独占無料放送された特別番組「TVアニメ『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』スペシャル特番」内にて、「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」が、ABEMAアニメチャンネルにて2025年1月9日(木)夜11:30より地上波同時、見放題独占配信されることが発表された。
「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」は、茨木野による小説で、藤モロホシによるコミカライズされている冒険ファンタジーだ。本作では、素材の鑑定しかできない不遇職と言われている【鑑定士】の職を与えられ、卑屈な日々を送っていた主人公のアインが、ある日、精霊のユーリとその守り手で賢者のウルスラと出会うことで運命が大きく動き出していく、人生大逆転ファンタジーが描かれている。2025年1月より待望のテレビアニメがスタート予定で、アインの大逆転劇に注目が集まっている。
今回、地上波同時、見放題独占配信が決定した「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」の、最新話は、2025年1月9日(木)から毎週木曜夜11:30よりABEMAアニメチャンネルにて地上波同時、無料放送され、あわせて、ABEMA限定で見放題独占配信される。さらに、放送1週間後の毎週木曜夜11:30からは、前週放送回を1週間、無料視聴可能となっている。
この冬注目の“人生大逆転ファンタジー”「不遇職【鑑定士】が実は最強だった」を全話見放題で楽しむことができる。
■「“お母さん〜”って呼んでいます(笑)」
また、特別番組「TVアニメ『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』スペシャル特番」では、アイン役の戸谷菊之介、ユーリ役の遠野ひかる、ウルスラ役の鈴代紗弓、ピナ役の芹澤優ら豪華キャスト陣がアニメの魅力を語った。
まず、キャラクターについて聞かれると、戸谷は主人公のアインについて「虐げられているとはいえ、すごくやさしいんです」「人間の鏡みたいな人」と続けて、「アインは不遇職だからと人生をあきらめている部分があるんですけど、ユーリとウルスラに出逢って、人生をちゃんと歩もうとなっていく、その心の成長も描かれているところがすごくいいなと思います」とスキルだけではなく、精神的にも成長していくアインに注目してほしいことを語る。
アインを助け、ともに旅をしていくこととなる世界樹の精霊のユーリを演じる遠野は、「アインの鑑定士としてのそう快な無双っぷりも、もちろん楽しんでいただきたいですし、ユーリからのすてきな癒しパワーも受け取っていただけたらと思います」とアピールする。
また、ユーリの母親的存在だというウルスラについても触れた際には、「アフレコ現場でも、(鈴代を)“お母さん〜”って呼んでいます(笑)」と裏話を明かと、鈴代も「本当にLINEグループでも“お母さん〜”って言ってくれて(笑)」と返し、現場の和気あいあいとした空気をのぞかせる。
加えて番組内では、第1話、第2話のダイジェスト映像と、最新PVが初公開された。
さらに、キャスト陣がさまざまなものの“鑑定”に挑む「キャスト鑑定士が実は最強だった!」も行われ、二択のうち、どちらの値段が高いのか当てるクイズで、4人がNo.1鑑定士と罰ゲームを懸けた熱いバトルをくり広げていった。
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