5月4日(火) 15:59
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が3日に自身のアメブロを更新。大人になり初めて抜歯を経験した結果を報告した。
この日、丸山は自撮りショットを公開。「今日はラヴィット!ありがとうございました そのあとに、ロケに行きました」と、朝の新バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)の出演やロケがあったことを報告した。
続けて「早く帰宅できた」と述べ、我慢してた歯の治療のために歯科医院に足を運んだことを報告。「GWだからお休みの中、実家の近くの歯医者さんにお邪魔しました」と説明した。
さらに「今まで絶対に歯は抜きたくなかった」と明かすも、「正直もう虫歯が進んでいてもう悩む暇はないという話だった」といい、抜歯したことを報告。夫でサッカー解説者の本並健治氏に「普段の歯を抜いた」と言ったそうで、本並氏から「普通の歯を抜いたの?」と尋ねられ、「うん、普通の奥歯を抜いたよ」と返答したことを説明。すると、本並氏から「それは親知らずやん」と言われたといい、「親知らずて、奥歯なんですか?!」(原文ママ)と驚いた様子でつづった。
また、親知らずについて「初めて知りました」「こうして、まだまだ知らないことが毎日あります。勉強になります」とコメントするも、「奥歯は奥に生えているだいぶ控えめの歯だなと思ってました」と告白。「人生勉強ですね そんなこんなで、抜いた歯は虫歯で神経までいかれてました」と報告した。
最後に「抜いた今は麻酔が切れて痛いのは痛いですが、歯を抜いたら腫れるのに私はほっぺが痩せました」と抜歯した後の経過を説明。「なんだろ。歯が重たいのかな。体重」と独特の表現で推察し、「とにかく腫れずにいて、よかったです。今日はもうおうちなので安静に口を閉めがちにしておきます」とつづり、ブログを締めくくった。
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