堀ちえみ、入院中だった約2年前を回想「写真は残っていませんでした」

※堀ちえみオフィシャルブログより

堀ちえみ、入院中だった約2年前を回想「写真は残っていませんでした」

4月19日(月) 15:34

タレントの堀ちえみが17日に自身のアメブロを更新。入院中だった約2年前を回想した。

この日、堀は「携帯の中に入っている、写真を見ていました」と自身のiPhoneに納められた写真を眺めていたことを説明。「写真の機能も変わり、進歩したなぁ」と述べ、過去に撮影した自身の写真や料理の写真などを複数枚公開した。

続けて「2015年の今日の一枚」として、「娘彩月の買ったばかりのドラム」と室内練習用のドラムパッドの写真を公開。「私が特発性大腿骨頭壊死症の置換手術を、4月の下旬に控えていて。早くてもゴールデンウィーク過ぎまで、入院生活ということが決まっていた為に、5月20日の娘彩月の誕生日祝いを、前倒しで買いに行きました」と振り返った。

さらに「2019年の今日は入院中でしたね。食道がんの手術の翌日。一枚も写真は残っていませんでした」と報告し、「そして去年2020年の今日の一枚です」と、愛犬を抱き上げた自身の写真を公開。「歴史を感じますね。私もわんちゃんも、子どもたちの成長も。全てが前に進んでいるのですね。時は常に流れていて…」と述べ、「明日も大切に生きたいと思います」とつづり、ブログを締めくくった。

これに対し読者からは「懐かしい写真を見せて頂き、ありがとうございます」「過去を振り返るのって、宝箱を開けるみたいで…面白いですね」「いつも若々しくて可愛いちえみちゃんを応援しています」「これからもご家族と素敵な思い出を作っていって下さいね」などのコメントが寄せられている。

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