だいたひかるの夫、少し心配な妻の足「庇うように歩くので」

※小泉貴之オフィシャルブログより

だいたひかるの夫、少し心配な妻の足「庇うように歩くので」

3月17日(水) 16:54

お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが15日に自身のアメブロを更新。心配な妻の歩き方についてつづった。

この日、小泉さんは「最近、特に夜になると 妻が足を庇うように歩く」と明かし、これについて「痛いの?」と尋ねると「ちょっとね…」と言われたことを説明。「同じ体勢で暫くいると良くないのかな…??」と疑問をつづり「心配なので、今からマッサージとお灸タイム入ります」とつづった。

続けて、だいたも16日に更新したブログで足の痛みについてつづっており「ちょっと痛くて眠れないかな!?レベル」と説明。昨年8月24日のブログで、自身が「特発性大腿骨頭壊死症」であることを告白していたことから「骨頭壊死と診断されてから、こんなに痛かった事はなく…」「そう言えば、先週も痛くなって…地面をスライドさせながら脚を動かした記憶が」と振り返った。

さらに「歩き過ぎたのか!?夜冷えてなのか!?」と推測し、原因がわからないことに悩ましい様子でつづるも、同じ骨頭壊死で手術した読者からの「痛くなったら手術すれば良い」というコメントを紹介し「励みになった事を思い出しました」とコメント。また、病気について「近ければ近いほど言いづらいし…難病となると更に言いづらいけれど…」と明かすも「先生に聞けない事や聞きそびれた事…怖くて聞けない事など、リアルな話を予習できるので」「ネットのある時代で良かったなぁと思っています」と自身の考えをつづった。

最後に「痛みが酷くなったら手術も視野に入れて、出来ればコロナが収まるまで、病院に迷惑をかけないように…」と明かし、「脚に粘って欲しく 労って過ごしたいと思っています」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。

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