藤原紀香、阪神・淡路大震災から26年経った心境「今を懸命に生きたい」

※藤原紀香オフィシャルブログより

藤原紀香、阪神・淡路大震災から26年経った心境「今を懸命に生きたい」

1月18日(月) 17:21

女優の藤原紀香が17日に自身のアメブロを更新。6,434人が犠牲となった阪神・淡路大震災から26年が経った現在の心境をつづった。

この日、藤原は「今年も朝は黙祷から始まりました。そして、あの頃のことを たくさん故郷の両親とも話しました」と当時の出来事を振り返った。

続けて、阪神・淡路大震災を知らない世代が増えていることから「姪や甥にも伝え続けていかねばと思います」と自身の考えを述べ「防災をいつも念頭に、そして、懸命に生きることを」としみじみつづった。

最後に「コロナ禍それぞれが大変だけれど 生きていることに 感謝していたら 不平不満はただただ少なくなるはず」と述べ「今を 懸命に生きたい と 切に願います」と心境をつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「あれから26年なんですね」「生きている事に感謝」「時が経つのは早いですね」「日々を大切に、周りのかたに感謝して生きていきたいと改めて思いました」などのコメントが寄せられている。

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