1月15日(金) 14:57
元衆議院議員・宮崎謙介が14日に自身のアメブロを更新。息子への弁当作りの反省点をつづった。
この日、宮崎は「今日はお弁当のオニギリを パンダの型を使って作りました」と報告。「すると、途中段階では、ゴルゴ13にしかみえない状態に」と写真を公開。続けて、卵焼きについて「完全に砂糖と(少しのみりん)のみです」と、調理ポイントを紹介し「私の肉眼ではとってもきれいに出来上がりました」と断面の写真も公開した。
その後に更新したブログでは「先程のゴルゴ、最終的にどうなったんでしょうか」と完成した弁当の写真を公開。「やっぱりちょっとゴルゴっぽいのはなんでなんでしょうか笑 口元がちょっとニヒルな笑い的な角度がついてるからかなぁ」とコメントした。
さらに、おかずの「ハムとチーズのくるくる巻き」について「初挑戦だったんです」と明かし、「ちょっとチーズが切れちゃってますよね。多分その理由は温度ですね。レンジで温めが工程として必要になってくるのですが、その時間が短かったように思います」と説明。
また、レンジでの温め時間を長くすることで「チーズがしっかりと溶けてくるんじゃないかな、馴染んでくるんじゃないかな、この分断をつないでくれるんじゃないかな、と反省しているところです」とつづり、ブログを締めくくった。
これに対し読者からは「愛情たっぷり~」「パンダさんの口元も含めて 雰囲気があって可愛いらしい」「卵焼き、めちゃきれいです」「100点弁当ですね」などのコメントが寄せられている。
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