12月19日(土) 14:54
女優の藤原紀香が18日に自身のアメブロを更新。バスケットボール観戦へ行った日のエピソードをつづった。
この日、藤原は「久々に、バスケットボールのBleagueの観戦へ行ってきました」と切り出し、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム・茨城ロボッツの観戦に「才色兼備な友」である友人と参戦したことを明かし、2ショットを公開した。
続けて、茨城県について「納豆が名産ということで、フレッシュなチアリーダーたち」と述べ、チアリーダー達は納豆をモチーフとした帽子を被っていたそうで「ねばねばと、neverをかけての ネバーギブアップな応援で会場もひとつになり、静かですが、心は盛り上がってました!」とコメント。
また、試合結果については「お相手である 越谷アルファーズもとても強くて、かなり素晴らしい試合で 攻防戦の結果、ロボッツが制しました」と報告。さらに、学生時代はバスケットボール部だったことを明かし、プレゼントされたチームの応援ユニフォームの背番号は「高校バスケ時代と同じ『6』でした」と紹介。また“6”という数字について「自身が6月生まれでもあり、そして、夫が六代目片岡愛之助、ということもあり 大好きな数字」と嬉しそうにつづった。
最後に「茨城県のことを勉強させていただきました」と述べ、「日本三名園の一つ 偕楽園や、水戸学の聖地である弘道館など歴史的な名所をまわったり、明治維新の起承転結にはすべて茨城が関わってきた」「知識を得たり、楽しい日でした 感謝」と満足そうにつづった。
この投稿に読者からは「紀香さんかっこいい」「スタイル良すぎです!」「茨城県に関心持ってくれて嬉しいです」などのコメントが寄せられている。
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