女優の加藤夏希が17日に自身のアメブロを更新し、入院中に受けた医師からの一言を明かした。

現在、第3子を妊娠中の加藤は12日のブログで「切迫早産傾向にあるため入院となりました」と報告。「自分の体に無理をさせていたのかと反省」「出産前の期間をゆっくり過ごそうと思います。妊娠8ヶ月ラストの週頑張りまーす！」と意気込んでいた。

この日は「妊娠後期」「9ヶ月　に入りました」と報告。続けて、医師から「ゆるーく張っているから、年末には点滴かな～」と告げられたことを明かし、「針が抜けたもんだからもう大丈夫だろうって気が緩んでいました」とコメント。「今のうちに解放されている腕を自由にブンブンしておきます」とつづった。

また、加藤は現在の体調について「正直、定期的に痛くないと、胎動なのか張ってるのか分かりません」と述べ、「触っても基本硬めなので…お腹の中スケルトンで見えればいいのにっ(笑)」とつづり、ブログを締めくくった。

【関連記事】
・「100日後に産まれる写真(仮題)56日」（加藤夏希オフィシャルブログ）
・加藤夏希、切迫早産傾向のため様子見で入院「体に無理をさせていたのかと反省」
・加藤夏希、家事＆育児を夫と分担「結構やってくれてる」
・古村比呂、リンパ浮腫手術の終了を報告「ベッドの上でゆっくりします」
・片岡孝太郎、新型コロナで入院した病院の様子「部屋から基本一歩も出られず」