歌手の小柳ルミ子が8日に自身のアメブロを更新。インプラントが折れた後の近況を報告した。

11月30日のブログで小柳は「5ヶ月間激痛に耐え歯を食いしばって舞台に立ち続けたせいで左下　奥の歯が2本折れてた」とインプラントが折れていたことを報告。仕事への影響を考えて手術は年明けになるといい「どうか　それ迄の約1ヶ月インプラントが取れない事を只　只　祈る」「痛いのは良いから腫れないでくれー」とつづっており、励ましの声が寄せられていた。

この日は、寄せられたコメントに対し「インプラントの事を心配して下さって　有難うございます」「マネージャーだって　心配してくんないヨぉ～」と感謝のコメント。現状について「歯茎がまだ腫れてますが【抗生物質】を飲み続けてますので　痛みは　今は　ないです」と報告した。

しかし「やはり強い抗生物質なんですね」とも述べ、食事の後で「急に吐き気がして　胃薬を飲み　少し横になってました」と告白。最後に「心配掛けてごめんなさいね」とファンを気遣い、「腫れない事を祈りながら頑張ります」「優しい気遣い　有難う」とマスク姿の自撮りショットを公開し、ブログを締めくくった。

これに対し読者からは「くれぐれも、お大事になさってください」「抗生物質が効いてくれてるのを祈ってるよ」「まだまだ年明けまで日がありますので、どうか痛みが出たり悪化しませんように…」「頑張りすぎないでください」などのコメントが寄せられている。

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