12月3日(木) 16:44
弁護士の大渕愛子氏が2日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の金山一彦と共同作業をしたことを明かした。
この日、大渕氏は「昨日は、子供たちが寝た後で、彦さんと鬼滅の刃のジグゾーパズルを完成させました」と述べ、漫画家・吾峠呼世晴氏の『鬼滅の刃』(集英社)に登場するキャラクター達が描かれたジグソーパズルを完成させたことを報告。
続けて「子供たちが起きている間に始めた」とつづるも、「ピースを持ってどこかへ行ってしまったり、出来たところを踏んでしまったり」と作業がなかなか進まなかったことを明かした。
また「子供たちが寝た後に集中 結構難しかったけど、協力してできました」とつづり、ジグソーパズルに糊付けをする金山の手元を写真で公開。完成したジグソーパズルについて「子供たちも見て喜んでいました 額に入れて飾っておこうと思います」と嬉しそうに述べた。
さらに「もう少し簡単なものなら、子供たちもできるので、次回は、絵柄が大きめの200ピースくらいのパズルを子供たちと一緒にやりたいな」と思いを馳せた。
最後に「子供たちなしで、夫婦で一緒に何かするというのはほぼないことなので、それはそれで新鮮でした」と今回の共同作業についてコメントし、「たまにはいいですね 楽しかったです」とつづり、ブログを締めくくった。
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