11月5日(木) 17:42
アメリカ・サンディエゴを生活の拠点にしている女優の武田久美子が3日と4日に自身のアメブロを更新。14日間の“自粛期間”が明け念願の外食を堪能した日のエピソードをつづった。
武田は、3日に「楽しかった日本」というタイトルでブログを更新し、現在はアメリカに戻っていることを報告。「堪能した1ヶ月半の日本滞在はあっと言う間に過ぎてしまいました」と振り返り、「可能な限りの自分のやるべき事としたい事が出来た今回の滞在でした!」と満足そうにつづった。
続けて「ブログ更新が余り出来なくてごめんなさいね」と謝罪しつつ、「これからずっと溜めてあった写真たちとともに今回の日本の思い出を綴らせて頂きますね」と予告した。
また、4日のブログでは日本滞在中のエピソードを紹介。「到着した次の日からの計算の14日間の自粛期間は思ったよりもとっても長かったです」と述べ、「当然の事ですが初めての体験で、監視人までも居なかったですが私はきっちりと守りました」と説明。自粛期間が明けて「一番最初にした事は父親のお彼岸のお墓参りを弟家族といっしょに!」と明かし、「久しぶりの子供達が可愛く大きくなっていました!永遠に一緒に遊んで居たかったな。。。」とつづった。
最後に「日本 入りして15日を経過してからの念願の外食に選んだのは焼肉でしたー!!」と自粛期間が明けてからの初めての外食に焼肉を堪能したことを明かし、「あの一番最初のタン塩の味は美味しすぎました」と感激した様子でつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「最初の外食の美味しさは格別だったでしょうね」「自粛期間お疲れ様でした」「お墓参りが出来て良かったですね」などのコメントが寄せられている。
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