10月7日(水) 16:15
お笑いタレントのだいたひかるが6日に自身のアメブロを更新。難病指定の手続きで区役所を訪れたことを報告した。
だいたは8月24日に更新したブログで「レントゲン→MRIを撮って骨頭壊死との事でした!」と報告。医師からは「なるべく忘れる!安静にしようとかしなくて良いですからね」「痛くなって辛くなったら、手術するなど方法があるので安心して下さい」と言われたと明かし、「あまり使うと痛みが増すのかな」という不安があったと述べるも「コメントでも手術して良かった!という体験を多数いただきお陰様で、脚を元気にフル活用出来ています」とつづっていた。
この日、診断された「骨頭壊死」について「正式名称は、「特発性大腿骨頭壊死症」お経のようです」とお茶目にコメント。「よく分からない病気で、難病指定なので手続きに来ました。」と報告。また、「痛みも少なく動くうちは動かそうと、自転車で向かいました」とつづった。
続けて、夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんも同日にブログを更新。「今日は予想外に時間のゆとりが出来たので、区役所まで行って、大事な手続きをまとめてやってきました」と報告し、区役所について「2人で来るのは婚姻届の提出以来で、やっぱり大事な時はここに来るんだなぁって感じです。」としみじみコメント。「せっかくここに来たのだから、婚姻届を提出した時と同じ場所で!」と2013年の写真や今回撮影した2ショットを公開し、ブログを締めくくった。
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