10月1日(木) 15:27
お笑い芸人のキンタロー。が9月30日に自身のアメブロを更新。4日間“緊迫”して寝れなかった理由を明かした。
この日、キンタロー。は「久しぶりにぐっすり眠れました」と切り出し、「正直この4日間は怖くて怖くて仕方なかったです。正直寝れなかった」と述べ、その理由について愛猫・じゃじゃ丸が体調を崩してしまったことだと説明。
続けて「大好きな朝の日課のかつお節も食べなくて椅子の下に不安そうにうずくまっている感じ」と様子に異変があったそうで、「なんかすごく心配になり金曜日仕事終わりに病院に連れてきました」と愛猫とともに病院を訪れたことを明かした。
また、病院では「検査してもらう事に また胃が少し荒れてるね~」と言われたそうで「ちょっとした事だと思ってたけど念の為。くらいに思っていた」と深刻には捉えていなかった様子。検査結果の詳細は明かしていないものの「まさかの!!でした」と述べ、「ミニーを失った時本当に本当に辛くて辛くてじゃじゃ丸まで失ってしまうのかと怖くて震えました」と2018年2月に亡くなった愛犬・ミニーちゃんのことを思い出してしまったそう。
一方で「その恐ろしい状態からは脱する事ができたかな」と危機は脱したようで「久しぶりに朝日が朝日らしく感じます」と安堵した様子。「当たり前の日常の有難みを深く感じました」と述べ、「まだ入院してるから心配はつきないですが それでもあの緊迫した4日間の気持ちよりは随分楽になりました。まだまだ幸せな顔を私にみせてね」と呼びかけ、愛猫との2ショットを公開した。
最後に「今回学んだこと」として「絶対ほかの猫ちゃん飼ってる人にも共有したい事が沢山でてきました」と述べ、「伝えたいことがあります!だから落ち着いて書くことができたらシェアさせて頂こうと思ってます!!」と予告し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「早く気づいてあげられて良かったですね」「回復を心より願っております」「ぐっすり寝れて良かったです」などのコメントが寄せられている。
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