9月25日(金) 17:37
タレントの上原さくらが24日に自身のアメブロを更新。閉店間際の子ども用品チェーン店『西松屋』で慌てて購入したものを紹介した。
この日、上原は「昨夜から今朝にかけては本当に肌寒くて、娘の体が冷えてしまうのを心配していたら10回くらい目が覚めてしまいあまり眠れず」と明かし、娘についても「長袖長ズボンロンパースで寝ている」と述べつつも「寝相が悪くてブランケットやガーゼケットは無意味」とコメント。「今夜も同じように寒そうなので、閉店間際の西松屋でスリーパーを買ってきました!」と寒さを凌ぐアイテムを購入したことを明かした。
続けて、購入したペンギン柄のスリーパーを紹介。「水色ですが、サイズ70だとこれしか見当たらず....80では大きすぎて、寝返りをした時にスリーパーの中で体が泳いでモタついてしまいそうだったので」と述べ、「今夜すぐに使いたいし、とりあえず水色でもいいかと」と水色を選んだ理由を説明。「洗面所で手洗いをしてから脱水機にかけ、今は軽く乾燥機にかけてます。8割くらい乾いたら広げて部屋干しして、今夜から早速着させてあげようと思っています」とつづった。
また「履く機会が2度くらいしかなくサイズアウトしてしまった可愛い靴下」の写真を公開。「小さくてとっても可愛いし、妊娠中に初めて西松屋に行って買った物の1つなので思い出深くて処分してしまうの勿体ない」と手放すかどうか悩んでいる様子で「こういうの取っておいたらキリがないのでしょうか....」と疑問をつづった。
上原は、これまでにも「肌着や夏服をだいぶ処分しました 来年着られるはずもないし、着るたびに洗ってるので傷んでいるし...」と娘の服を処分したことを明かす一方で「それぞれに思い出があって、処分する時はちょっと悲しい気分になりました」と複雑そうに述べ、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「あったかそう」「急に寒くなりましたよね」「子どものお洋服を捨てるの、すごく悩みますよね」などのコメントが寄せられている。
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