8月10日(月) 14:59
落語家の林家たい平が9日に自身のアメブロを更新。ランナー用のマスクを作成したことを明かした。
この日、「東北みやぎリモートマラソン大会にエントリーしています」と、10月に宮城県で開催予定だった『東北・みやぎ復興マラソン2020』の代替え大会としてオンラインで開催される『東北・みやぎオンライン復興マラソン』にエントリーしていることを明かした。
同イベントは、開催期間にあたる2週間以内に、合計してフルマラソンに当たる42.195kmを走りきり完走を目指すもので、走る場所は自由。複数回に分けて走ることも可能というもの。林家は、現在「20キロ走破中」とつづった。
続けて、「マラソンランナーもしっかりと対策をして走ってますよ!と分かってもらいたい!」とランナーとしての新型コロナ対策への思いを述べ、「ランナー、そして周りの人に感じてもらえるマスクを1から発明、開発しました!」とランナー用のマスクを作成したことを報告した。
最後に、「作り方をアップしましたので興味のある方はぜひご覧ください!」とコメントし、自身のYouTubeチャンネルのリンクを紹介した。
これに対し読者からは、「さすがです」「素晴らしい発想と、出来映えだと思います!」「マラソンマスク広まって欲しいですね」などの声が寄せられている。
【関連記事】