6月12日(金) 15:58
元カリスマホストでタレントの城咲仁が10日に自身のアメブロを更新。従業員に間違われ、店の中を案内をした日のエピソードを明かした。
この日、城咲は「どうなんだろう?ウイルスブロッカー!?」と切り出し、ウイルスブロッカーを手にした写真を公開。
ウイルスブロッカーとは、二酸化塩素を主成分とし携帯することによってウイルスを除去したり、強力な除菌消臭効果が期待できるアイテム。ストラップがついているタイプは首から下げて使うこともでき、効果は1か月ほど持続するという。
続けて、「今、定期的な歯のクリーニングで歯医者さんにきている」ことを明かし、「駐車場に車を止めてから抜け道で大型スーパーの中をショートカットする際にコレを首からかけている」と移動時にウイルスブロッカーを身につけていることを説明。
すると、「従業員に何度も間違われて おばあちゃま達の案内役」になってしまうそうで「一緒に書籍コーナーまで行って 文藝春秋を探したり、ドラックコーナーに連れて行ったり」と店の中を案内して回ったそう。最後に、「まぁお役にたてたのなら、よかった」と述べつつ「最後までおばあちゃまは、私を従業員と思っていました」とお茶目にコメントし、「皆様もそんな経験ないでっか?」と問いかけた。
この投稿に読者からは「案内している様子を想像すると、面白すぎます!」「ほっこりするお話」「良い事をされましたね!」などのコメントが寄せられている。
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