5月25日(月) 14:55
フリーアナウンサーの高橋真麻が24日に更新した自身のアメブロで、子育てに関して夫から言われた一言を紹介した。
この日、高橋は子どもについて「結局10時半過ぎまで泣き続けていて、ミルクでもないし、オムツ替えでもない、あやしても歌っても、ベッドを変えても、バウンサーに乗せても何をしても泣き止まないので主人を起こしてSOS」と寝かしつけに苦戦したことを報告。
「すると、主人がパパっとクッションで簡易ベッドを作って そこに乗せたら泣き止んだ…」と明かし、高橋が「私の5時間半の苦労は何だったの…」と打ちひしがれていたところ、夫から「媚びすぎたらダメよ」というアドバイスがあったことを明かした。
続けて、「はい。分かっているのです。媚びている事は」と述べ、「涙が出ていない甘えたがりのギャン泣きだと気付いていても だっこすると 泣き止むから 何だかそれが嬉しくて繰り返したり」「これは ただただかまってほしい泣きだな と分かっていてもついつい対応してしまう結果であると」と説明。
また、夫は「冷静かつ よく観察していて さらに分析しているから対応が的確」と述べ、「私は母性と感情で動いているからなぁ」とコメント。「とりあえず泣き止んだから パンとアイスを食べます」と食卓の写真を公開した。
この投稿に読者からは「確かに、親は媚びてしまいますねぇ」「泣くのがおさまって良かったです」「毎日お疲れ様です!」「ママ、がんばれ」などのコメントが寄せられている。
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