5月20日(水) 18:02
フリーアナウンサーの高橋真麻が19日に更新した自身のアメブロで、小さい子どもの親として勉強になったことについて明かした。
1日に第1子出産を報告していた高橋。この日は「お昼は出前にさせて頂きました」と報告。ラーメンの写真とともに「麺とスープが別で届くから、のびない」と嬉しそうにつづり、「さぁ、麺をスープに入れて 食べよう」と食べ始めたところで、「泣き始めました…我が子」と困った様子。続けて「授乳タイム…いつもより早くない??」と述べた。
そして、先輩アナウンサーから「生まれたら、ラーメンの麺がのびないうちに食べられることが無いから、いまのうちにラーメンを食べておいた方がいいよ」と妊娠中にアドバイスされたことを振り返り、「なるほどね」と納得した模様。
「でもまぁ、のびのびのラーメン も味は美味しいから問題ないし あと、おやつ用に買っておいた天津飯と半炒飯もちょっと食べちゃお ウシシ」と茶目っ気たっぷりにいい、「出前のメニューを選ぶ時は 食べたいもの から 冷めても美味しいものに変えなきゃいけないってことか また一つ覚えたぞ」と前向きなコメント。
この投稿に読者からは、「新ママ大変ですよね!」「そうそう、食べましょうってタイミングで泣いて授乳はじまったりするんですよね(笑)」「真麻さんの気持ちがよくわかります」などの共感の声が寄せられている。
【関連記事】