フリーアナウンサーの高橋真麻が18日に自身のアメブロを更新。夫と時間を分け“シフト制”で育児をしていることを明かした。

1日に第1子出産を報告していた高橋はこの日、「夜中によく泣く我が子であります…」と切り出し、「今朝もくたくたで」「身体が糖分を欲しています」と述べ、「ワガママな食欲 というよりは 身体が欲しているから仕方ないという感覚です」と説明。

続けて、そんな日々の中で夫は、高橋が少しでもゆっくり出来るようにと「22時～明け方3時は主人」「3時～ 私」と時間を分けた“シフト制”の育児を取り入れてくれているそうで「3時までは泣くと別室に連れて行って授乳したり あやしたりしてくれるので　とっても とっても助かっています」と感謝のコメント。

また、「もちろんその時間帯でも一緒にあやしたりもしますが」と前置きしつつ、夫がサポートしてくれている間に「搾乳したり、自分のことができます」といい、「2人が一緒に寝不足になる意味と必要性はないんだから、時間で分けた方がいい」という夫の育児に対する考え方に「非常に合理的」と感激する様子をつづった。

この投稿に読者からは「頼れる旦那様」「優しい」「ご主人との育児分担、理想的ですね！」「シフト制で育児する、とても良い」などのコメントが寄せられている。

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