5月4日(月) 15:45
フリーアナウンサーの高橋真麻が3日に自身のアメブロを更新。出産後の体型変化についてつづった。
1日に第1子出産を報告していた高橋。この日は産後の体重について、自身のウエストの写真とともに「お産前から3キロ弱しか戻っていませんでしたが インナーマッスルを鍛えていたおかげか 退院する時に、腹筋を意識するとお腹がここまで凹むように」と報告した。
また、「産後ダイエットは要らないな…」と述べる一方で、「産後お腹がすいてすいて しかも何故だかチョコレートやお菓子、アイスクリームが食べたくて食べたくて…ダイエットどころか 出産前よりも太りつつあります」とのこと。「まぁ自分へのご褒美ということで(笑)」とお茶目につづった。
さらに高橋は、「妊娠線と産後の皮のたるみ」というタイトルでブログを更新。「私の場合はかなり特殊で 中学三年生の時にウエストが95センチあり それが痩せて縮んで、元々皮が余っている状態だった」と明かし、「ビキニは着られないし、へそ出しファッションが流行った時もお腹を出せない という悩みがありました」と、10代からのコンプレックスを告白。
続けて「けれど 今はもう たるんだお腹、皮が何だー!くらい 思えるようになりました(笑)」と、心境の変化について言及した。
これらの投稿に読者からは「インナーマッスル凄いですね!!見習いたい!」「産後間もないから無理しないでね~」「スタイル良すぎます」などのコメントが寄せられている。
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