大友花恋『ボクセカ』クランクアップ後の生活「暇な時間が苦手でした」

※大友花恋オフィシャルブログより

大友花恋『ボクセカ』クランクアップ後の生活「暇な時間が苦手でした」

3月5日(木) 20:01

モデルで女優の大友花恋が4日に自身のアメブロを更新。オリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』(AbemaTV)のクランクアップ後の近況をつづった。

この日、大友は「僕せかのクランクアップから、1週間。生活はゆったりになり、毎日少しずつコツコツ暮らしています。生活のリズムが整ってきた感じ」と報告。「毎朝、心地いい音楽をかけながら青汁を飲んだり、朝晩のストレッチをじっくりしたり、湯船の温度を1度下げて、その分10分長く浸かったり」「少しずつ、少しずつ、整いはじめました」と説明した。

大友は「今まで、暇な時間が苦手でした」と明かし、「できるだけ長く現場にいたいし、予定が空いてたらすぐに美容院とか整体とか入れちゃって、時間割を作ったときにきちっと隙間なく予定がないと不安だし」「だから、クランクアップからクランクインまでの時間は、本当に辛かった、、、」と回想。

しかし、「でも、ここ最近休みとか、時間があるタイミングに、ちゃんと休めるようになってきた気がします」と明かし「ぼーっとストレッチしたり、ひたすらキャベツの千切りをしたり、そういう時間にすることで、お仕事の時、今までよりも、ぱきっとしゃきっとできるようになったんです」と説明。「メリハリがあっていい日々です」とつづった。

この投稿に「メリハリって大事だよね」「アタマの違う部分を使うことによって、アイデアが出やすくなったり、感覚が冴えたりするのかも」「リズムって体調を整えるには必要なのかもしれませんね」などのコメントが寄せられている。

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