2月21日(金) 16:59
弁護士の大渕愛子氏が21日に更新した自身のアメブロで、長女の“みいちゃん”が態度を急変させ衝撃を受けたというエピソードを紹介した。
大渕氏は「昨日、衝撃的な出来事がありました」と切り出し、現在ほぼ1人でご飯を食べられるようになった“みいちゃん”について、「いつものように、ご飯を前に置いて「はい、いただきます 」と声を掛けたら、「わーん」と泣き出し」と説明。「甘えん坊モードかな」と考えた大渕氏が食べさせようとしたところ、さらに大きな声で、「わーん」と泣きながら「ヤダ!」と拒絶したことを明かした。
その時の“みいちゃん”について「涙は出てないけどね」としたうえで、大渕氏が「お腹空いていないか、ご飯が気に食わないか、どっちかかな…」と思い様子を見ていたところ、夫で俳優の金山一彦がやってきて、「僕が食べさせる」と声をかけたという。それに対し「流石にムリでしょ…」と思ったものの、「なんと!!別人のように、ニコニコして食べ始めました」と態度が豹変したことを説明した。
大渕氏は「えーーーーっ 別人!!」と驚いた様子をつづり、「あまりの態度急変に衝撃を受けて、食べさせ方がいいのか?と思い、写真を撮りました」と“みいちゃん”にご飯を食べさせる金山の写真を公開。「前のめりで食べるみい」「大きなお口開けてすごいわ~ 神業」と絶賛した。
一方で「でも、きっと、ママに甘えて泣いて、泣き止みどころが分からなくなり、パパが来たタイミングで切り替えたのでしょう…と良い方に解釈」とつづり、「もちろん、パパの食べさせ方が上手なのはあるけどね」ともコメント。その時のご飯は金山が作った「野菜と挽肉のあんかけ丼」だったといい、「これがまた美味しい」「みいは、おかわりして、大体この量の1.5倍くらい食べました」と写真とともにつづった。
【関連記事】