1月27日(月) 15:20
ロックシンガーのダイアモンド☆ユカイが25日に更新した自身のアメブロで、過去にレーシック手術を受けていた事を明かした。
この日、ユカイは「中学二年生の時に近眼になってからずっと眼鏡をかけていた」と振り返り、メガネ姿の写真を公開。「その後、コンタクトになったけど職業は、ロックンローラー……カッコつけて外ではサングラス、普段は度付きサングラスを掛けていた」と明かした。
続けて「約10年前にレーシック手術をした」といい「これで近眼とも度付きサングラスともオサラバ!!」なんて言ってサングラスも掛けなくなった」と説明。しかし、目の疲れを覚えたことから眼科を訪れたところ、医師から「貴方の眼は色素が薄いから日光のあたる場所ではかならずサングラスかUVカットの眼鏡を掛けて下さい」と言われたという。
ユカイは「カッコつけて掛けてたサングラスを自分の身体の為に掛けるようになるなんてね!!」と述べ、「アンビリーバボー」とコメントしブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「眼鏡姿のユカイくん、素敵です」「似合ってますよ」「たった1つのアイテムでがらりと印象が変わって不思議ですね」などの声が寄せられている。
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