SKE48・須田亜香里、初のセンターを務める喜び「ちょっとまだ夢の中みたい」

※SKE48オフィシャルブログより

SKE48・須田亜香里、初のセンターを務める喜び「ちょっとまだ夢の中みたい」

12月19日(木) 14:32

SKE48の須田亜香里が19日にSKE48のアメブロを更新。2020年1月15日にリリースするSKE48の26枚目のシングル『ソーユートコあるよね?』で初のセンターを務める喜びをつづった。

同楽曲は須田をはじめとする選抜メンバー18人によるもので、MVは名古屋・栄のSKE48劇場をイメージした街並みでダンスパフォーマンスを披露。振り付けはダンス&ボーカルグループ・DA PUMPのTOMO、U-YEAH、KENZO、DAICHIが担当した。

この日、須田は「今日MV公開と 楽曲配信開始して 改めてセンターポジションに立てる喜び噛み締めています」とコメント。「やっと映像になって 須田のセンターが大掛かりなドッキリってわけじゃなかったことが分かって やっとホッとしてるけど ちょっとまだ夢の中みたいな感じ(笑)」と明かした。

自身がセンターを務めることについて「皆もいくら好きとはいえ 想像しきれてなかったよね?笑」と述べ、「自信があるように見える笑顔の裏は いつも手探りで不安だった。ここまでなかなか結果が出なかった時でも 好きになるとか 好きでいるという形で 須田亜香里に私だけの正解をくれたファンの方 一人一人には本当に感謝しきれないです」とコメント。

続けて「今回初めてのセンターシングルで 探さなくても見つかるポジションにいる私をシンプルに楽しんでほしいです」と述べ、「有難いことにテレビで発言する機会が増えて まだまだ未熟であるがゆえに キャラクターや言葉に 誤解を持たれることも時々あるし 失敗してしまうこともあるけど ステージの一番後ろの隅にいた頃の私と 自分の真ん中にある軸と笑顔は きっと何も変わってないと思う」とつづった。

また、「あの頃のSKE48は あの頃のメンバーは…なんて言わせないからね」「今の時代の味見をしてから言ってくれ!今のSKEも超いいんだから。マジで」と気合のコメント。「先輩はもちろん頼もしいんだけど 後輩までも私の支えでいてくれるし 私が頼りにしてる人たち。それぞれの魅力も悩みもぜーんぶが人間らしくて愛おしいです」とメンバーへの思いもつづった。

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