弁護士の大渕愛子氏が17日に自身のアメブロを更新。転んで怪我をした長女の“みいちゃん”の様子を報告した。

大渕氏は16日に更新したブログで長女の“みいちゃん”が転んで目の上を怪我をし病院に行ったことを明かした。「先生曰く、傷は早速くっついてきているから、縫う必要はなく」「傷は残りにくいから大丈夫」と医師からのコメントを紹介。「5日くらい抗生剤を塗って、その後は保湿するくらいでよいと、抗生剤を処方してもらいました」と明かし「傷が残らないように、保湿しっかりがんばります」とつづった。

続けて「みいは、一瞬泣いて、すぐ笑顔になり、とても元気なので、それが救いです」と述べ「大事に至らなかったことを幸いとして、これを教訓に、気を引き締めていきたいと思います」と力強くコメントした。 17日に更新したブログでは「温かいコメントをありがとうございました」「励ましていただき、元気が出ました！」と感謝の言葉を述べ「怪我した後も、みいは、元気です」と顔に絆創膏を貼っている“みいちゃん”の写真を公開。

最後に「保湿した上で、紫外線に当たらないように気を付けます」と述べ「前向きにいかないとね！」といいブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「ミーちゃんの怪我大丈夫そうで良かったです。安心」「親も子供も色んな事を経験の積み重ねですよ～」「ごめんなさいしたんだから、お母さんの優しさは伝わってます」などのコメントが寄せられている。

【関連記事】
・「怪我した後の娘の様子」（大渕愛子オフィシャルブログ）
・「病院の帰りに。。。」（大渕愛子オフィシャルブログ）
・大渕愛子弁護士、夫・金山一彦にそっくりな娘の表情「完全なる“金山さん”」
・大渕愛子弁護士、子どもの運動会で“パパママリレー”に参加「走りながら、顔がヤバイと思っていました」
・大渕愛子弁護士、長男に“いいね～”と褒められた飾り付け「夏の思い出の一コマ」