お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が8日に更新した自身のアメブロで、現在投票受付中の『よしもと男前ブサイクランキング2019』の中間発表の結果にコメントした。
この日、西野は「【速報!】よしもと男前ブサイクランキング2019」というタイトルでブログを更新。「吉本芸人の男前No.1とブサイクNo.1を決める『よしもと男前ブサイクランキング2019』が始まっております。(投票は11月30日まで)」と報告し、投票開始から1週間経過した時点で「5位にランクイン」したといい、10月30日時点のランキングのスクリーンショットを公開。
1位にお笑いコンビ・EXITの兼近大樹、2位にお笑いコンビ・和牛の川西賢志郎がランクインしており、この結果に「他の若手芸人に比べて、人気を兼ね備えているわけではありませんので、シンプルに『顔』が評価された結果といえるでしょう」と推測した。
さらに、投票開始から2週間が経過した11月7日時点でのランキング結果も公開し、「なんとランキングを一つあげて4位に」と驚いた様子でコメント。「上位15名は、僕を除いて皆「漫才の猛者」であり、「面白い票」がプラスされている中、僕は、絵本作家で、それほど面白くもないので、いよいよ本当に『顔』が評価されたと見ていいでしょう」とコメント。
また、「我が相方、梶原雄太こと「カジサック」が11位にブサイクランキングのランクイン!!」と相方・梶原雄太が「ブサイクランキング」に入っていることを明かし「いいぞ!とっても、いいぞ!」と嬉しそうにつづり、相方の「ブサイクランキング」入りをイジった。
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