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蜷川実花、長い間小栗旬にラブコールした理由を明かす「実現しました」

10月4日(金) 18:29

写真家で映画監督の蜷川実花が3日に自身のアメブロを更新。自身が監督を務める映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』の主人公・太宰治を務める俳優・小栗旬に長い間ラブコールを送っていた理由を明らかにした。

蜷川は「観たことのない小栗くんに出会いたくて、かなり長い間ラブコールおくり、実現しました。」と明かし、劇中の小栗の写真を公開。

さらに舞台挨拶で会った小栗の印象について「もはや全然太宰じゃなくて、いつもの気のいい男前の小栗君で」と驚いていた。さらに「あー役者ってやっぱりとんでもない生き物だなぁ」「絶対なんかおかしくないと出来ないなぁ……」とつぶやいた。

今回の撮影について蜷川は「あの太宰はもうどこにもいない、そう考えると、あの現実と虚構の間みたいな不思議な空間にあの状態の小栗くんといれたことは凄い経験だったなぁと思う。」と、感慨深げにつづった。

そして「やっぱり映画は面白くて、ほんとマジで倒れるんじゃないか?って思う程大変だけど、またアホみたいにすぐやりたくなってしまう。」と次回の監督業への意欲を語りブログを締めくくった。

同作品は蜷川が構想7年を費やし、天才作家・太宰治のスキャンダラスな恋と人生を大胆に映画化したもので、小栗が主人公の太宰を演じ、正妻・美知子役を女優の宮沢りえ、作家志望の愛人・静子役を沢尻エリカ、最後の女・富栄役を二階堂ふみが演じる。

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