お笑いタレントの狩野英孝が2日に自身のアメブロを更新し、マラソンのため3時間利用した駐車場の料金に驚いたというエピソードをつづった。
狩野は出身地の宮城県で10月13日に開催される『東北・みやぎ復興マラソン2019』に参加し、初となるフルマラソンに挑戦する。休みだったというこの日は久々に練習をしたことを明かし、車で表参道まで足を運び青山周辺をおよそ11km走ったという。
ブログには新国立競技場のそばを走る写真が公開され「初めてのコースで、凄い新鮮な気持ちで走れました。」「国立競技場もほぼ完成していて、感動。。大きくて迫力もありました。」と楽しみながらマラソンの練習をする様子がうかがえた。
しかし「衝撃的‥」の言葉とともに、駐車場料金の領収書の写真を公開。そこには約3時間の利用で4800円と書かれており、狩野は「約3時間、車止めただけで4800円?!ま、まじすか‥」「走ってる最中よりも値段見て、1番汗かきました‥さすが、青山‥」と駐車料金に冷や汗をかいたことをつづった。
この投稿に「都会は違いますね」「最後に必ず面白いオチがあるエイコウちゃん」「体調には気を付けて完走頑張って下さい」といったコメントが寄せられている。
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