次長課長・河本、入院中に辛かったことを明かす「腹に力を入れるだけで激痛」

※河本準一オフィシャルブログより

次長課長・河本、入院中に辛かったことを明かす「腹に力を入れるだけで激痛」

9月15日(日) 17:42

お笑いコンビ・次長課長の河本準一が14日に更新した自身のアメブロで、入院中に辛かったことを明かした。

河本は2010年と2015年にすい炎のため入院していたが、この日は「入院してる時の意外なしんどさを書いてみます」と書き出し「膵臓をやっちまうと絶飲絶食の期間もしんどいのですが 痛すぎてトイレがかなりしんどいんです」と明かし、立ち上がるときなど「とにかく腹に力を入れるだけで激痛なんです」と当時の状況を振り返った。

さらに、身体が熱くなることが耐えられなかったといい「暑がりなので寝れないのなんのって。」と寝られなかった様子をつづり、「あまりに熱いのであたしこんな事もしてました」「食べれない!って言ってるのに河本さんはハムがすげぇ好きだからって」と後輩が冷凍のハムを持って来たようで、「凍ってたのであたしずーっと冷やしました」と頭の下に冷凍のハムを置いている様子を公開した。

その後、続けて更新されたブログでは「膵臓やるとほんと大変。あまり内臓を動かしたくないので点滴で補給」「人のやつも掛けてる?と思いますが全て僕です。」と点滴袋がいくつもかけられている様子を公開。

また「2日意識が朦朧としてはっきり覚えてませんが ようやく目が覚めたらコレ。」と当時の写真を公開し「今見てもゾッとします。」とコメントし「お酒飲む方へ…ストレス発散で飲むお酒は気をつけて ストレスとお酒は相性良くない 楽しいお酒にしましょうね」と呼びかけ締めくくった。

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