大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が1日に更新した自身のアメブロで、7針縫うケガをしたことを報告した。
この日花田は「知らないうちに切れていたようで、足の指から流血」「絨毯が血まみれになってしまいました」と報告。「日曜日で近所の病院も休みだし、痛みを堪えているうちに、ソファーで寝てしまいました」と明かした。
しかし続けて「血が止まらなかったので、日曜日でしたが病院で診て頂いてきました」と病院に足を運んだといい、「足の第一関節の所が裂けたように切れていて、7針縫って来ました」と報告。「指の付け根の麻酔が滅茶苦茶痛かったぁ」と治療の感想をつづった。
花田は怪我の原因について「自宅を検証した結果洗面所のタイルで切っていたようです」と説明し「子供達ではなく私で良かった」とほっとした様子。
翌日には、「今日から学校も幼稚園も始まります」と子ども達の学校が再開したことを報告し、「送迎ができないので、まずは掃除」と自宅のガレージ周りを掃除する様子を紹介。「今日お風呂に入るまでこの状態です」と包帯をした足の写真を公開し、「痛みもまだありますが、まず靴が入りません」「朝子供が気付かずにぶつかって悶絶しました」とつづった。
これらの投稿に「ケガ、大丈夫でしょうか?」「本当に子供達じゃなくて良かったですね。不幸中の幸いです」「足の包帯痛々しいですね」「治るまで大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
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