女優の新木優子が5日、10月スタートの木曜劇場『モトカレマニア』(フジテレビ系)の原作者に会った事を報告した。
同ドラマは漫画家の瀧波ユカリ氏の同名漫画の実写版。「女だって引きずる!!!」を合言葉に、元カレの存在を引きずり、“モトカレマニア(MKM)”になった女子の混乱と暴走、試行錯誤の物語が描かれる。新木は主人公の難波ユリカ役で、元カレ・斉藤真役の俳優・高良健吾とW主演する。
1日のブログで「ついに!第1話の準備稿をいただきました!」と報告し、「いよいよだな、、と改めて実感します」と心境をつづっていた新木。
この日は「先日、原作者の瀧波ユカリ先生にお会いすることができました!とっても気さくで明るい方で撮影に入るのがより楽しみになりました!」と瀧波氏と高良との3ショットを公開した。
この投稿に読者からは「絶対見なくては!」「原作者の先生とお話しできると、役のイメージが更に膨らみそうですね!」「貴重な。経験、よかったですね」「10月、楽しみにしてます」などのコメントが寄せられている。
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