堀ちえみ、義母の大学病院での検査に付き添い「話相手がいるだけでも、気が紛れる」

※堀ちえみオフィシャルブログより

堀ちえみ、義母の大学病院での検査に付き添い「話相手がいるだけでも、気が紛れる」

6月4日(火) 15:17

今年の2月22日にステージ4の口腔がん(左舌扁平上皮がん)、4月16日に食道がんの手術を受けたタレント・堀ちえみが、3日に自身のアメブロを更新。義母の大学病院での検査に付き添ったことを報告した。

堀はこの日、「今日はおおまま(主人のお母様)の、大学病院の受診日でした」と報告。義母からは「一緒に居てくれると心強いから」との言葉があり付き添ったといい、「検査の結果も変わった事もなく、ホッとしました」と安堵した様子で述べ、「一人で待っていると、孤独だし退屈だし、病院は大変ですね。話相手がいるだけでも、気が紛れると思います」と実感をつづった。

続けて「ホッとしたところで、少し遅めのランチ。おおままと二人で、ステーキを食べちゃいました」と食事を写真で公開。「「美味しいね!」とおおままと二人で笑顔。元気で美味しく食べられるのは、健康な証拠ね~ なんて言いながら、楽しいランチタイムを過ごしました」と説明した。

その後、堀は「これから口腔外科の診察です。抜糸できるかどうか?行ってきます」と自身の診察内容を明かしていたが、続けて更新したブログでは「本日抜糸をしました。ちょっとだけチクチク」と抜糸が完了したことを報告。「引き続き開口の際には、要注意という事です」と医師からのコメントも紹介した。

ブログの最後で堀は「今月25日はお義父さんの命日。一緒にお墓参りをしようと、待ち合わせの時間を決めました」と義母との約束を明かし、「次にご一緒出来る予定があると、とても楽しみです」「私の事を、いつも大切にして下さり、ありがとうございます。感謝です」とつづった。

これらの投稿に「ちえみさんと、おおまま、良い関係ですね!読んでいて気持ちが良いです!」「病気に付き添ってほしいって頼りにされて嬉しいですね」「抜糸出来たんですね! よかったです!」「気をつけてお大事にしてください」などのコメントが寄せられている。

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