タレントの上原さくらが7日に更新した自身のアメブロで、泣きながら牛丼を食べたというエピソードを記している。
上原はこの日、「ギックリ一歩手前の予感なので」というタイトルでブログを更新し、「自分的には腰の周りの筋肉が柔らかい時はギックリしにくい気がするのでマッサージに来てます。」と、マッサージ店を訪れたことを報告。20歳で初めてギックリ腰になってから、予兆を感じるとマッサージ店に通っていることを明かした。
マッサージ後は牛丼チェーン店『すき家』にて、『とろ~り3種のチーズ牛丼』を食べたことを報告。「グランドビッグマックが776キロカロリーな事に驚いている場合じゃなかった。私の定番のチーズ牛丼は911キロカロリーでした!!」とそのカロリーに驚いた様子。
さらに、「この牛丼にはタバスコがついてくるのですが、ちょっとかけて食べようとしたら、雑に振りかけたせいでピッと目に入ったの」と思わぬアクシデントに見舞われたことを明かし、「死ぬかと思うほど痛かったけど、カウンターに1人で座っているし、騒ぐのもアレなので泣きながら牛丼食べました。」とつづった。
この投稿に読者からは「ギックリ腰は癖になり易いから気を付けないと」「さくらちゃん 酷くならないように!」「目にタバスコ痛そう」「大丈夫ですか?きれいに洗ってお大事にしてね」などの声が寄せられている。
【関連記事】
・
「ギックリ一歩手前の予感なので」(上原さくらオフィシャルブログ)
・
「ひと牛、再び。そしてアクシデント。」(上原さくらオフィシャルブログ)
・
上原さくら、YouTube開始を報告「最高!!」「終始ニヤニヤ」の声
・
上原さくら、交通教本で“ズキュン!!”と胸に響いた一説に遭遇「奥が深い」の声
・
上原さくら、93歳の伯母に22年前の振袖の感謝を伝えるも「覚えてないだろうなぁ」