アメリカを生活の拠点にしているお笑いタレントの野沢直子が1日に自身のアメブロを更新。平成を振り返り、懐かしい20代の頃の写真を公開した。

この日、野沢は「ブームには乗っておこ」というタイトルでブログを更新。「とうとう、、、時代は平成から令和になったんですねー」と、しみじみつづり「昭和から平成になった時はまだ日本にいたんで、あんな感じなのかな、、とか思い出したり」と平成を振り返った。

続けて、「1989年、平成元年」「週刊朝日の表紙で、篠山紀信さんに撮っていただいたもの。」と写真を公開。「今は亡き父の直哉が、「お、さすがは篠山紀信だな。実物より綺麗に写ってんな」と、すっげ上から目線で言っていました。笑笑(呼び捨て、申し訳ございません。素人でございます)」と明かし、「懐かしい。笑笑」とコメントした。

「他にもなんかあったかな、、と思っていろいろ写真見てたら発見」したとのことで、「ちょっとした黒歴史　笑笑」と自身が酔っ払っている20代の頃の写真を公開。「なんか、すっげ酔ってる時の写真。笑笑 自分で見てウケるー。」とコメントし、「私、お酒は弱くて、飲むと気持ち悪くなっちゃうか、すごい酔って記憶なくなり、、笑いながら道に転がったりして人に迷惑かけるか、のどっちかなんで、今は全くもう飲んでないです、、笑笑」と明かした。

また、「仕事も忙しくさせていただいていましたが、特に渡米するまでの平成2年くらいまでかな」「とにかく夜は、芸能人のみなさん、あるいはクラブ活動仲間と遊び倒してたしね」と明かし、写真を公開。

野沢は「楽しそうだから、黒歴史てこともないか。笑笑」とつづり、「平成さん、さよならああ」と別れを告げ、ブログを締めくくった。

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