俳優の半田健人が28日に更新した自身のアメブロで、シンガーソングライターでタレント・なぎら健壱の体調を気遣った。

2003年から2004年に放送された特撮テレビドラマ『仮面ライダー555(ファイズ)』（テレビ朝日系）で主役を務めた半田は、吉本芸人による特撮大好きユニット『吉本ヒーロークラブ』のイベントに出演したことを明かし、「昨日は吉本ヒーロークラブにお呼び頂きありがとうございました。」とコメント。

また、出演した芸人について「皆さん本当にファイズにお詳しく感動しました！！」とつづり、「僕は撮影当時18歳で仮面ライダー555が初の連続作品への出演とあり、思い出や記憶が忙しさと不慣れに塗り潰されている所が少なからずありまして…笑　なので昨日の様な機会を持つことにより思い出に再び火が燈りました。ありがとうございます」と感謝を述べた。

その後「イベントを終えてその足でなぎら師匠のライブへ」と、なぎらのライブに行ったことを報告。「そして恒例の飛び入り（実技試験）であたしも『生活』を歌唱」と、なぎらに強い影響を受けて制作されたというアルバム『生活』の楽曲を披露したことを明かし、「ここばかりはいつも異常に緊張するんですよ笑」と感想をつづった。

また、「近頃いまいち体調が優れないと師匠」と明かし、「たぶんですねぇ…チューハイを水代わりされていることも大いに関係あるかと思いますよ！！笑」とコメント。「も～みんな呑んべえなんだから。。。健康第一で！お願いしまーす」となぎらを気遣う様子でつづった。

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